住宅ローンが残っている場合の自己破産は?? |
商工ローンとは?
商工ローンとは、消費者個人向けのローンではなく事業所向けのローンとなります。
取立てなどの厳しさが社会問題となりイメージ回復のため現在では、「ビジネスローン」と呼ばれることがあります。
一般的に自営業者や中小規模の事業者を対象に行う小口の短期ローンのことです。
特徴としては銀行などに比べて簡単に融資が受けられる点があげられます。無担保の場合もありますが、さまざまなものを担保に融資を受けることが可能です。
<担保の例>
・不動産担保融資
・商業手形
・株券担保融資
・小切手割引
・ゴルフ会員権担保
しかしながら、商工ローンの取立ては非常に厳しくいわゆるサラ金と比べても非常に厳しいものとなります。
商工ローン問題
商工ローン問題とは、事業者金融会社の日栄による過剰な貸付と過酷な取立て行為が
露見した事件です。 世間にその問題が大きく取り上げられ、社会問題にまで発展しました。
通常のローンの場合、自己破産の手続きを行い、弁護士などの 専門家が介入すれば、解決する事が多いですが、商工ローンの場合は専門家が介入しても簡単には解決しません。
商工ローンの取立ては、一時よりも落ち着いたと言われているものの、現状でも厳しいものとなり、一般的な ヤミ金業者と呼ばれる業者よりも数段取立てが厳しいものとなります。
「偽造の手形による手形訴訟」「強制執行認諾約款付公正証書の作成」等、ありとあらゆる手法で過酷な
取立てを行ってきます。その為、専門家の知識と介入は不可欠と言えるでしょう。
自己破産者でも住宅ローンを組めるのか
自己破産をした場合は、少なくとも7年〜10年程度は金融機関からの借り入れは不可能です。
まず住宅ローンの借入れは難しいでしょう。
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